ショップジャパンのツインシェフSA-FRD2501-Jを実際に使った口コミレビューをお伝えします♪
ショップジャパンのツインシェフSA-FRD2501-Jの使い方やお手入れのしやすさや電気代などについてもまとめました。
この記事がお役に立てることができれば嬉しく思います。
ショップジャパンのツインシェフSA-FRD2501-Jの口コミレビュー
ショップジャパンのツインシェフSA-FRD2501-Jの口コミレビューは、
30代後半の女性(パート)の方が実際に使ってみた感想です。
ツインシェフSA-FRD2501の口コミレビュー
元々調理時間や調理温度が決められていて、メニューを選ぶだけで簡単に調理ができるのに加えて、手動メニューでオリジナルの料理も作ることができるところが良いと感じました。
ただ、残念なところは、まだツインシェフ用のレシピ本が出ていない所です。
他の調理器のレシピ本を代用するという手もありますが、ツインシェフ専用のレシピ本も出してほしいなと思います。
でも、ある程度のレシピは取扱説明書に書いてあるので、それを見れば作ることができます。
まずは説明書に記載されているレシピや、インターネットで共有されているレシピなどで練習してからオリジナルで考えて作るのも良いかもしれませんね。
ツインシェフSA-FRD2501のお手入れやメンテナンス
内なべ、内ぶた、蒸しプレート等、細かいパーツは何でも取り外せるので、お手入れが簡単だと感じました。
また、それぞれのパーツも小さいので、簡単に洗えます。
本体自体も、5.2kgとさほど重くはなく、女性一人の力でも比較的容易に持ち上げることができるので、それほど億劫ではありません。
お手入れ方法も、取扱説明書にとてもわかりやすい記載があるので、説明書を読むのが苦手な人でも見やすく、やりやすくなっていると感じました。
ツインシェフSA-FRD2501の電気代
まだ導入したばかりでわからないというのが正直な所ですが、1つのなべで450Wの電力を消費するみたいです。
それほど高くはないのかな、と思います。
ただ、普通の(最新の)炊飯器で150W前後だそうなので、普通の炊飯器に比べたら少し多めの消費電力なのかな、と思いました。
毎日毎日、フルに使えば電気代も上がっていきそうですが、時間がない時だけ、夕飯だけ等だったら大丈夫なのでは?と思います。
ツインシェフSA-FRD2501の使い方
まず、食材を準備し、内なべに食材を入れます。
左右2つのなべが付いているので、調理する鍋をボタンで選択します(両方同時も可能)。
次に、調理メニューを選択して、OK(決定)ボタンを押して調理するだけ。
予約調理もできます。
予約調理をする場合は、タイマーボタンをタッチして、タイマー時間を設定し、OK(決定)ボタンを押します。
自分で調理温度や調理時間を決められる手動調理というメニューもあります。
ツインシェフSA-FRD2501の特長
鍋が2つついていて、2つの鍋でごはんとおかずが一度にできる自動調理器です。
たとえば、ごはんとカレーを同時に作って、カレーライスが簡単にできる等。
材料を入れてボタンを押すだけで、簡単においしい料理ができます。
本体の内なべ、内ぶた、蒸しプレートは取り外しが出来、掃除も簡単にできます。
食器洗い機も、セーフだそうです。
ツインシェフSA-FRD2501の仕様
本体の大きさは、?奥行30 x 幅41 x 高さ21 cm。重さは5.2 kg。
本体の内なべ、内ぶた、蒸しプレートは取り外しが出来ます。
性能としては、炊飯器に近いようなつくりをしていて、ご飯が炊けるのはもちろん、蒸し料理や煮込み料理が得意なようです。
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