ツインバード全自動コーヒーメーカー3杯用CM-D457Bを実際に使ってみた人の口コミ評価レビューを紹介いたします。
TWINBIRD全自動コーヒーメーカー3杯用(CM-D457B)の使い方やお手入れのしやすさや電気代など、実際に使ってみた感想です。
この記事がお役に立てることができれば嬉しく思います。
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CM-D457Bの口コミ評価レビュー【ツインバード全自動コーヒーメーカー】
ツインバード全自動コーヒーメーカー3杯用(CM-D457B)を実際に使ってみた感想をいただいたのは、20代後半の女性(会社員)の方のレビューです。
参考になれば幸いです。
ツインバード全自動コーヒーメーカー3杯用(CM-D457B)を使ってみた感想
本当に全自動で美味しいコーヒーが出来上がるの?と半信半疑で試しましたが、このマシンが作ったコーヒーは本当に美味しいです。
朝の忙しい時間でも、豆と水を準備してスイッチオンするだけで、このクオリティのコーヒーが飲めてしまうので価値がありますね。
気になる点は「出来上がるまでに時間がかかる」こと。
全自動ですがコーヒーが出来上がるまでにそれなりの時間がかかるので、朝起きたらまずコーヒーの準備から始めるとスムーズです。
また「豆を挽く音が大きい」点も少し気になります。
自動のコーヒーミルは他にも持っていますが、それよりも音が大きく感じます。
ツインバードのコーヒーメーカー(CM-D457B)の使い方
タンクに水を入れ、本体にドリッパーをセット。
コーヒー豆または粉を入れてスイッチオン。
これだけで最高のコーヒーが出来上がります。
コーヒー豆の挽き方(細挽き、中挽き、粗挽き)や抽出温度(83℃、90℃)、ペーパーフィルターの種類によっても味わいが変わるので、豆の種類や煎り具合と併せつつ、自分好みの一杯ができます。
ツインバードのコーヒーメーカー(CM-D457B)のお手入れとメンテナンス
メンテナンスモードが備わっているので、クエン酸を用意すれば、機械の内部までしっかりお掃除することができます。
通常外からは触ることのできないミル固定部分についても、お掃除モードで開くことによって、細かい部分についたコーヒー粉のカスをブラシ等でお掃除できます。
内部も外部も綺麗に保つことが可能なので、綺麗好きの方、潔癖気味の方でも安心して使用できますね。
TWINBIRD全自動コーヒーメーカーの電気代
全自動コーヒーメーカーの消費電力は610W。
毎朝10分かけてコーヒーを作ったとしても、電気代が気になるようなことはありません。
ただし抽出したコーヒーをあたためておく機能が備わっていますが、そちらの電源を消すのを忘れがちです。
そちらの電源を切ることさえ忘れなければハンドドリップの時と比べて大きく電気代がかかってしまうことはないです。
ツインバードコーヒーメーカーの特長
お家にいながらまるでプロがハンドドリップしたようなコーヒーを楽しめます。
全自動なので豆とお水をセットすればOK。
善治ド王コーヒーメーカーは他社からも出ていますが、コーヒー界のレジェンドの田口護さんが監修、という圧倒的なネームバリューと、実際に飲んでみたコーヒーの美味しさが評判を呼び、高価な家電でありながら人気を集めています。
TWINBIRD全自動コーヒーメーカーCM-D457Bの仕様
コーヒー界のレジェンドの田口護さんが監修された、全自動のコーヒーメーカーです。
「豆の性能を損なわない低速臼式フラットミル」と「6方向からお湯を注ぐシャワードリップ」によって、プロによるハンドドリップを実現した1台。
お湯の温度にもこだわりがあり、お家にいながらお店の味を楽しめます。
黒色のスタイリッシュな見た目で、お部屋のインテリアにも馴染みます。
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