本ページはプロモーションが含まれています

大井川大花火大会2023が見える穴場の場所!駐車場や交通規制は?

スポンサーリンク

大井川大花火大会が静岡県島田市の大井川河川敷で2023年8月10日(木)19:15~21:00に花火大会が開催されます。

打ち上げ場所の近くの会場では、毎年混雑していましたので、蜜を避けたいという方に、大井川花火大会が見える穴場の場所を紹介いたします。

また、駐車場や交通規制などについても紹介いたします。

なお、今年は河川敷の会場での屋台の出店は未定です。

お役に立てることができれば嬉しく思います。

スポンサーリンク

大井川大花火大会が見える穴場の場所

島田市金谷河原

島田市金谷河原には、田んぼが多いので遮る建物もないので花火が見える穴場の場所です。
そこまで混雑しないなので、ベストポジションを見つけてゆっくりと見ることができます。

牧之原台地

少し高台になっているので両岸の花火がキレイに見える穴場の場所です。撮影スポットとしても人気の場所です。

横井ソフトボールグラウンド

横井ソフトボールグラウンドは、花火の打ち上げ場所から少し離れていますが、花火をキレイに見ることができる穴場の場所です。
人混みも比較的少なくゆっくり花火を楽しむことができます。

牧之原公園

牧之原公園は、花火の打ち上げ場所から離れていますが、少し高台になっているので、夜景と花火を一緒に楽しめる穴場の場所です。

また、この近くでは諏訪原城跡などからも花火が見えます。

さらに富士見展望公園からも市内が一望できます。

この周辺には駐車場がないので、旧金谷中学校跡地が臨時駐車場となっています。
なお、牧之原公園周辺の道路は18:30より21:30まで歩行者専用道路となり、車両は進入禁止となっているのでご注意ください。

スポンサーリンク

大井川大花火大会2023年の日程や会場

開催日:2023年8月10日(木)
悪天候の場合:中止(予定)
打ち上げ時間:19時15分~21時
打ち上げ場所:JR東海道本線「大井川鉄橋」と県道島田岡部線「大井川橋」の間の河川敷
打ち上げ数:約8000発
過去の人出:16万人
所在地:静岡県島田市 大井川河川敷
問い合わせ先:0547-46-2844 島田市観光協会
駐車場:約2000台 無料
交通規制:18時30分~21時30分
公衆トイレ:5ヶ所
公式サイト:大井川大花火大会の公式HP

大井川大花火大会の打ち上げ場所(会場)

大井川花火大会の場所取りはいつからできる!?

〇大井川の河川敷周辺での場所取りは、当日午後1時からできます。
13時までの場所取りは禁止されています。

※注意事項
・当日午後1時以降に場所取りされる場合に河川敷の石を使用しない。
・油性スプレー等による河川敷内や堤防等への書き込みは絶対にしない。
・会場設営の妨げとなる箇所に場所取りされていた場合、設営作業の中で撤去されます。

ルールを守って場所取りをしましょう!!

大井川大花火大会へのアクセス方法

【電車の場合】
JR島田駅から徒歩25分
JR金谷駅から徒歩20分
大井川鉄道新金谷駅から徒歩5分

【車の場合】
新東名島田金谷ICから金谷方面へ約5分
東名相良牧之原ICから国道473号経由で金谷方面へ約20分
東名吉田ICから島田方面へ約20分

スポンサーリンク

大井川大花火大会の駐車場や交通規制

駐車場は、両会場の河川敷に駐車場がありますが、入り口を確認しておきましょう。

また交通規制が18時30分~21時30分まで下記の地図の通りに規制されますのでご注意ください。

スポンサーリンク

花火大会の持ち物リスト!必需品や便利グッズ

花火大会に行く時に、これだけは持って行った方が良い必需品や便利グッズを紹介します。お役に立てれば嬉しく思います。

スマホショルダー

スマホショルダーは両手が空くのでとても便利ですよ!
写真も撮りたい時にすぐに撮れます。
さらに、人ごみでスマホを落とす心配もなくなります。

レジャーシート

花火大会は、河川敷などが多いので、もし座って見れる場所があればレジャーシートは便利です。

凸凹している場合もあるのでクッション性のあるレジャーシートも良いですよね!

虫除けスプレー

夏のお出かけには必需品ですね!
特に花火大会は野外ですので虫に刺されるとかゆくて花火をゆっくりと見ることができなくなります。

ハンズフリー扇風機・ネッククーラー

夏の夜でも30度を超える場合もよくあります。
浴衣を着ていれば、うちわや扇子でもいいのですが、最近ではハンズフリーの扇風機が便利で役に立ちます。
片手にうちわ、片手にスマホでは、手も繋げませんよね!?

さらに、暑さ対策にはネッククーラーも便利ですよ!

折り畳み傘・雨具

急な雨も考えられます。備えあれば憂いなしですよ!
天候もチェックしたうえで準備しておきましょう。

ハンドタオル・ウェットティッシュ

花火大会は、夜でも30度を超える場合もあるので、汗を拭くハンドタオルは必需品ですね!
さらに、制汗シート・汗拭きシートもあれば汗の臭いも気にしなくても良いです。
そして、何で汚れるかわかりませんのでウェットティッシュも持参しておいた方が良いですね!

その他の必需品

絆創膏・三脚・ひんやり系グッズ・水筒・保冷機能付きペットボトルケース・塩タブレット・折りたたみ簡易チェア・モバイルバッテリー・懐中電灯・小銭入れなど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました