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万博記念公園のアスレチックの口コミ!場所・駐車場・料金など!

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大阪府吹田市にある万博記念公園は、岡本太郎がデザインした太陽の塔で有名ですね!

2018年からは太陽の塔の内部に入って見学できるようになり、さらに人気が高まっています。

広大な土地では、子連れで遊べるアスレチックや定期的にイベントが開催されており、フリーマーケットや水あそびなど季節問わず年中遊べますよ!

子供と一緒に行く万博記念公園でのオススメのアスレチックやイベントなどをご紹介します。

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万博記念公園のアスレチックに行ってみた口コミ情報!子供に大人気の遊び場所はどこ?

自然豊かで阪神甲子園球場の65倍の広さを持つ万博記念公園ではイベントや遊べる場所がたくさん!

子供がたっぷり遊べるスポットをご紹介します。

「エキスポみらいgo!」は、大きい船の遊具!

 

 

太陽の塔から右奥へ進んでいくと広い原っぱがあり、その先にある遊具エリアが子供の絶好の遊びスポット!

大きい船があり周りには海の生き物達がモチーフの遊具があります。

地面は砂になっているので転んでも痛くなく安心ですね。

大きい船にはいつも子供が楽しそうに遊んでいて、船のてっぺんからすべり台で降りていきます。

降りるためには戻るかすべり台しかないのですが、一方通行で子供がギューギューに押してくるので小さいお子さんはちょっと難しいかもしれません。

周りの海の生き物達の遊具に登ったり飛んだりと、自由な遊びを体いっぱい使って遊べます!

「わくわく池の冒険ひろば」飛んだり跳ねたりが楽しい!

 

太陽の塔から左奥へ進んだ先にある遊具スポット。

万博記念公園の入り口からは、なかなか距離がありますが歩けないことはありません。

入り口から近いのは「エキスポみらいgo!」なのでそちらに人が集まりやすいのですが、「わくわく池の冒険ひろば」は周りがだだっぴろい広場になっている中にある遊具なので、人はそこまで多く感じません。

周りにシートを敷いてピクニックを楽しみつつ、子供と遊具で遊ぶファミリーをよく見かけます。

ここの遊具はカラフルな山型の滑り台があり、床はフワフワのトランポリンのようになっています。

ピョンピョンしているだけでも楽しいので小さい子供でも、たっぷり遊べちゃいますよ!

「やったねの木」全長30mのローラーすべり台!

 

太陽の塔から東へすぐのところにあり、万博記念公園に入る前から見る事ができる、高さ12メートルで存在感たっぷりの大型すべり台があります。

ローラーすべり台になっていて、人が多い時は下の入り口から長蛇の列が!

混んでいない時は何回も行ったり来たり遊べます。

ローラーすべり台の滑る位置は2ヶ所あり、どちらから滑っても楽しくて満足感たっぷり!

大人も子供と一緒に滑れるので、すべり台の中で並んでいる時から少し狭く感じますが大人の方が一緒だと安心ですね。

すべり台のすぐ隣には目や耳の不自由な人でも楽しめるユニバーサル遊具があります。

万博記念公園の巨大迷路と料金

 

万博記念公園に巨大迷路が登場しました。

まだ行ってませんが、公式ページから紹介します。

巨大迷路は、体力コースと知力コースの2つのコースがあります。

体力コースは、足場がゆれるロープのつり橋や下が吹き抜けの場所やボルタリングなど体力を使うコースです。

知力コースは、からくり扉やロープ迷路などの仕掛けがあり、選択と判断によってはなかなかゴールに行けなくなるので知力も使うコースです。

【巨大立体アスレチック迷路】

●時間:9時30分から16時30分(利用受付)

●定休日:水曜日

●料金:知力コース・体力コース
各コース:1名500円(3歳以上有料)
※別途自然文化園入園料が必要

●利用条件:
小学生以上対象
※知力コースのみ、3歳以上のお子様も保護者同伴(有料)でご利用いただけます。
※0歳から2歳のお子様は保護者同伴でもご利用いただけません。
※次に当てはまる方はご利用できません。
・ご自身で歩行が困難な方
・酒気を帯びている方
・妊娠されている方
・心臓に疾患をお持ちの方
・高血圧の方
・首・背骨などに異常のある方
・体調のすぐれない方
・サンダル・ハイヒールを履いている方

次回は是非とも立体アスレチック迷路を体験してみたいですね!

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万博記念公園のイベントがあるので季節ごとに行きたくなる!

万博記念公園では1年中様々なイベントが行われており、

自由にピクニックやお花見を楽しむのもアリですが、

せっかく来たならイベントもチェックしてみてはいかがでしょうか?

フリーマーケットが定期的に開催!

太陽の塔の裏あたりから広く場所をとって、フリーマーケットが開催されており、入場料が必要ですがたくさんの掘り出し物に出会えます!

子供のオモチャや人形が格安で売られていたり、服や手作り作品などありとあらゆる商品が並んでいて、見ているだけでも楽しいです!

フェスも開催!食べるイベントが多いよ!

食いしん坊にはたまらないイベントです!

エコに特化しながら色んなお店で食べられる「ロハスフェスタ」や全国のカレー店から集まる「カレーフェスタ」など定期的に美味しそうなイベントを開催しています。

いっぱい食べて遊んで、また食べて…とお腹も心も満たされる1日を過ごしてみては?

夏は水遊び!秋はホタル!季節ごとの楽しめます!

夏はウォータースライダーが登場し、子供が大興奮の水あそびイベントが開催されます。

ウォータースライダーは平面なので幼児から遊べて安心。

お化け屋敷や屋台など、夏の定番フードも盛りだくさんです。

秋は自然豊かな公園の中で、間近にホタルを見れるイベントも。

一斉に光るホタルを自分の目で見ることってなかなかない体験ですよね!

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万博記念公園の駐車場・入園料金・営業時間・行き方など)

万博記念公園の場所と営業時間と入園料

大阪府吹田市千里万博公園1-1

住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1
電話番号:06-6877-7387
HP:https://www.expo70-park.jp/

営業時間:9:30~17:00 入園は16:30まで。

定休日:毎週水曜日(祝日の場合は翌日)

入園料:高校生以上の大人は250円、小中学生は70円

万博記念公園の駐車場と料金

駐車場:4,300台
(中央駐車場、南駐車場、西駐車場、西第2駐車場、日本庭園前駐車場など)

駐車場の料金
平日は2時間まで400円、その後2時間ごとに200円ずつ加算(上限1,000円)
土日祝は2時間まで600円、その後2時間ごとにお300円ずつ加算(上限1,500円)

万博記念公園の行き方(アクセス)

電車でのアクセス:
大阪メトロ御堂筋線「千里中央駅」→大阪モノレール「万博記念公園駅」
大阪メトロ谷町線「大日駅」→大阪モノレール「万博記念公園駅」
阪急線「南茨木駅」「山田駅」「蛍池駅」→大阪モノレール「万博記念公園駅」
京阪本線「門真市駅」→大阪モノレール「万博記念公園駅」

モノレール「万博記念公園駅」から長いスロープを降りていくと左手に大迫力の太陽の塔が見えてきます。

スロープを降りると目の前に複合施設エキスポシティがあり、左手に万博記念公園への入り口があります。

フードフェスなど人気のイベントが開催されている時は、受付までの道ですでに行列の時があるので、早めに行動したほうが良いですよ。

入場したら太陽の塔がドーンとお出迎え!
絶好の撮影スポットです。

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まとめ

自然豊かでとても綺麗に整備された公園なので、地元の人も遠方からもたくさん来られる人気の公園です。

お弁当をもってピクニックに行くもよし、森や花を楽しみながら散策するもよし!

万博記念公園は広いので、まだまだ遊べるスポットやイベントはたくさんあります!

ぜひ自分の目で見て、自然に触れて、楽しい1日を過ごしてくださいね!

 

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