寸志とは?金額はいくら?意味は?志との違いは?書き方と見本!

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いきなりですが「寸志」とは何か?

その読み方は、「すんし」と言います。

では、その言葉の意味って分かりますか?

お金とか何か物を贈るときに聞いたような気がする…。

意味まではよく分からないという人が多いのではないでしょうか?

また寸志の金額はいくらだと思いますか?

さらには、知らなかったではすまないのが、マナーです。

知らずに使ってしまって、実はめちゃくちゃ失礼なことになってしまった。

そんな失敗をしないように、寸志と、志の違いについてチェックしておきましょう!

寸志の金額の相場やお金の渡し方も学んでおきましょう。

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寸志の金額の相場はいくら?

寸志で渡す時の金額は、いくらぐらいでしょうか?

ここでは寸志の金額の相場について紹介いたします。

寸志の金額の相場

寸志とは「ほんのちょっと、気持ちだけ…」これっていったいどのくらいの金額のことでしょうか?

全くわかりませんよね…。

○○円が寸志!という決まりはありません。

気持ち…というのは人それぞれ違ってしまいます。

目安となるのが、どういう場でお金を包むのか?

例えば歓送迎会などで会費があるのなら、会費と同じ金額か会費より少し多めに包むようにします。

寸志とは3000円~10000円くらいの金額なのであまり多すぎないようにしましょう。

言葉のとおり気持ちだけという金額ですから、少なすぎず多すぎずのところで判断してくださいね。

会費がない場合も3000円~10000円の間で間をとって5000円でもいいでしょう。

渡す側と貰う相手との立場の違いもあるので、ぜったいにこの金額でなければいけないというわけではありません。

その場その場で、臨機応変に!

寸志の賞与の金額はいくらぐらい?

お祝いや賞与として渡される一種に寸志があります。

寸志とは、ちょっとしたお礼や好意で渡されるお金のことで、人によっては心づけといった言い方をする場合も少なくありません。

上司や先輩などから新入社員などに渡すお金のことを呼ぶことが多いです。

新入社員の場合、夏のボーナスの時に渡されることが多いといいます。

年2回ボーナスのある会社の中には新入社員にいきなりボーナスを渡すほど査定はできていないから、今後に期待を込めて渡すことが多いです。

一般的に相場となる金額は千円から1万円前後とされています。

あまり多すぎるとかえって相手が気を使ってしまうため、ほんのちょっとした心づけという意味を込めて渡すのにふさわしい金額です。

賞与はそれまでの査定を経て支払われる特別な給料とされています。

査定の結果によって異なりますが、重役などの上司をも含めて平均的な金額は30万円から40万円の間です。

なお、成績優秀者の中には賞与だけではなく寸志も同時にもらえる人もいます。

寸志 とボーナスの違いは何?

会社から支給される寸志とボーナス、どちらも同じと思っている方も多いでしょうが、一体どのような違いがあるのでしょうか。

寸志はちょっとしたお礼、心づけであり目上の人から目下へと渡すもので宴会や歓迎会、葬儀や結婚式などのお手伝いへのお礼として渡す場合もあります。

あくまでも厚意で支払われるものですので、ボーナスと比べると少額であるのが一般的です。

寸志に対してボーナスは、毎月受け取る給与とは別に支払われる特別手当です。

もちろん支給回数や時期は会社によって異なりますが、一般的に夏と冬に支給するのが主流となっています。

寸志やボーナスを支給すると就業規則に明記している場合、何があっても必ず支給しなくてはなりませんが、どちらも就業規則に明記していなければ支払う必要がないので、法律違反になることはありません。

ただこれは一般的なものであり、会社によって少額でもボーナスと呼ぶこともあれば、多額であっても寸志と呼ぶ会社もありますので明確な定義はありません。

寸志とは 送別会、忘年会、新年会など金額は?

世の中には、お礼の時にお金を渡す場面があります。

その1つが寸志と呼ばれるものです。基本的に寸志は、高額になる事は滅多にありません。

例えば100,000円のお金を包むような事はまず考えにくいわけです。

それよりも、低い金額を包むのが相場と言っても良いでしょう。

では一体どれぐらいの金額を言ったら良いのかを知っておいた方が良いかもしれません。

まず基本的に送別会等を行う場合には、相手に対するお祝いの気持ちを込めてお金を渡すことがあります。

袋などに、寸志とか言って中にお金を入れるだけで特別形式ばった形にする必要はありません。

あくまでも、結婚式やお葬式の時にご祝儀やお香典を渡すのをとは少し異なります。

その金額は概ね5000円位で良いでしょう。

もし同僚の場合にはそれぐらいの金額で良いですが、上司が部下に対してお金を落とす場合にはもう少し支払った方が良いかもしれません。

ただ、どれだけ高くても一万円位が相場とされています。

送別会に限らず忘年会や新年会でも同じ位の金額になります。

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寸志とは?意味は何?読み方は?

寸志って聞いた事はあるけれど、そんなに使う言葉ではないですよね。

知らなきゃ恥をかくかも!?

いざその言葉を使うような場面に出くわしたときちゃんと準備できるようにしておきましょう。

寸志とは!?意味は何!?

寸志とは謙譲語の一つです。

謙譲語というと自分を相手より下げた言い方をする時に使う言葉です。

寸志というのは「ほんのちょっと、気持ちだけですが…」という意味です。

そして、気を付けてほしいのが寸志の使い方です。

寸志というのは目上の人が目下の人にお金や品物を渡すときに使う言葉です。

絶対に逆の立場の場合には使わないようにしましょう。

失礼になってしまいますからね!

寸志の読み方と具体的な使い方

何かの会合などに出席した場合、ちょっとした記念品などをもらうことがあります。

その際、のし紙の表書きに「寸志」と書かれているのをよく見かけます。

この「寸志」の読み方は「すんし」で、「ちょっとしたお礼」という意味を持ちます。

「寸」とは昔の長さの単位で一寸は約3.08センチメートルに該当しますが、転じて「わずかばかりの」という意味になります。

一方、「志」は特定の人や物などに対する気持ちを表します。

これを合わせることで、「寸志」はへりくだった立場で相手に対する気持ちを表す言葉となります。

誰かに贈り物を直接手渡す時、よく「つまらないものですが」という言葉を使いますが、それとほぼ同じニュアンスで使われます。

この言葉は、通常は目上の人から目下の人に対して発せられます。

具体的な使い方としては、会社の懇親会費の一部に充てるために上司が部下に現金を渡す時の封筒の表書きなどがあります。

反対に、目下の人から目上の人に金品を贈る場合は「寸志」とせず「御礼」などとします。

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寸志と志の違いは?どんな時に使うのか?

寸志と志の違い

志は、お礼や好意をあらわすときにお金や品物を渡す時に使います。

志は、目上や目下などの立場は関係なく使います。

誰かをねぎらうという気持ちが大きいので、寸志の寸という字がなくなっています。

寸志と志の使い方と渡し方

「寸志」

・歓送迎会で上司が部下に、ちょっとしたお祝い程度で渡す。

・ご祝儀をわたすとき

 

「志」

・葬儀の受付を手伝ってくれた人へお礼としてお金を渡す

・不祝儀の場で何かのお礼として渡す

 

「渡し方」

寸志の場合は目上の人が目下の人に渡すのですが、志の場合はあまりどうどうと渡さずこっそり渡すのがマナーです。

志というのは紹介したとおり祝儀が発生しない時のお礼の意味になります。

そっと個人的に渡すようにしましょう。

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寸志の書き方と見本やマナー

寸志の書き方

・のし袋を用意し、水引の上の真ん中に「寸志」と筆ペンで書きます。

・水引の下の真ん中に個人名をフルネームで書く。(社名)

・のし袋の準備が出来たら、直接本人に渡すのではなく歓送迎会などであれば幹事さんに事前にわたしておくほうがスムーズです。

というのも、幹事さんは寸志をみんなに伝えるという役目があります。

幹事さんまでマナー違反にならないように注意してくださいね。

寸志の書き方の見本

寸志のマナーと注意点

・お金を封筒に入れずにそのまま渡さない!

・のし袋の水引は紅白蝶結びのものを使う。

・肩書きや会社名を入れたい時は、真ん中に書いた名前の右に小さく書いておく。

・連名の場合は3人まで名前を書ける。それ以上は代表者のみにする。

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まとめ

聞いたことはあるけれど、意味や使い方をはっきりを知らなかった寸志と志について紹介しました。

あまり普段は使わない言葉だけど、いざというとき知らずに使ってしまい失礼にならないようにここでチェックしていただけるといいなと思います。

知らなきゃ損するかもしれない!寸志と志についてでした。

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