いせさき花火大会2024が群馬県伊勢崎市連取町の広瀬川河畔で2024年8月31日(土)に花火大会が開催されます。
打ち上げ場所の近くの会場では、かなり混雑していましたので、蜜を避けたいという方に、いせさき花火が見える穴場の場所を紹介いたします。
また、いせさき花火大会への行きも帰りもかなり混雑や渋滞になるので、駐車場や交通規制なども紹介しますので必ず確認しておきましょう。
お役に立てることができれば嬉しく思います。
いせさき花火大会の穴場スポット!
打ち上げ場所の広瀬川の対岸にあるスポーツ広場と西部公園は正面から見ることができるので一番良く花火が見える場所です。
その他には少し離れますが、オートレース駐車場や伊勢崎商業高校の東側や東光寺の南側一帯が田園地帯なので遮るものがなく花火がよく見える場所です。
西部公園
西公園は、打ち上げ場所のラブリバー親水公園うぬきの対岸になりますが、真正面に花火が上がるので穴場の場所です。
メイン会場よりは人混みは比較的少ないので場所取りもしやすいのでにおすすめです。
つなとりスポーツ広場
つなとりスポーツ広場(群馬県伊勢崎市連取町3008−1)は、西公園の隣に位置していて、打ち上げ場所の対岸にあるので花火もよく見える穴場の場所です。
連取中央公園
連取中央公園は、打ち上げ場所から少し離れますが芝生広場が広がっているので、花火をゆっくりと見ることができる穴場の場所です。
広瀬川堤防のサイクリングロード
広瀬川堤防のサイクリングロードから花火が見える穴場の場所です。
堤防沿いは花火会場に近いので花火を楽しむことができます。
駐車場も近くにあります。
伊勢崎オートレース駐車場
伊勢崎オートレース場の駐車場からも花火が見える穴場の場所です。
打ち上げ場所からも近いので迫力ある花火を見ることができる穴場の場所です。
花火が終了したら駐車場から早めに出れば渋滞を避けることもできます。
三ツ家橋周辺の川岸
三ツ家橋周辺の川岸は、打ち上げ会場から少し離れているので人混みも比較的少なくシートを敷いてゆっくりと見れる穴場の場所がたくさんあります。
早めに行って場所取りをしましょう!
田中島町の農道
田中島町は地図の赤で囲まれて場所で、農道は、写真の田んぼのところです。
近くには、伊勢崎市立宮郷中学校があります。
ここからも花火を見ることができる穴場の場所です。
伊勢崎商業高校の東側の田園地帯
伊勢崎商業高校の東側の田園地帯からも花火が見える穴場の場所です。
比較的人混みも少ないのでゆっくりと花火を楽しむことができます。
東光寺の南側一帯が田園地帯
東光寺(群馬県伊勢崎市安堀町705)の南側一帯が田園地帯となっていて遮るものもなく花火を見ることができる穴場の場所です。
少しでも混雑を避けたい人にはおすすめの場所です。
美原記念病院の駐車場
美原記念病院の駐車場は、会場からも近いですが、混雑を避けたい人は駐車場から花火を眺めるのも良いかもしれませんね!
北関東自動車道・波志江PA上り
北関東自動車道・波志江PA上りは、打ち上げ会場から少し距離がありますが、高台にあるので打ち上げ花火が少し小さめになりますが良く見える穴場の場所です。
もちろんトイレもあり安心して花火を楽しむことができます。
しかいPAが満車になると入れなくなる場合もあるのでご注意ください。
いせさき花火大会2024年の日程や打ち上げ場所は?
開催時間:19時00分~20時00分
住所:群馬県伊勢崎市連取町
観覧会場:西部公園、つなとりスポーツ広場、伊勢崎オートレース場
※今年はラブリバー親水公園全域において観覧ができません。
荒天候時:翌日に順廷(小雨決行)
花火の打ち上げ数:約10,000万発(予定)
例年の人出:約20万人
花火会場入場料金:無料
トイレの数:仮設80基(予定)
問合先:0270-24-5111(伊勢崎市文化観光課)
駐車場:無料6500台(伊勢崎オートレース場)
公式サイト:いせさき花火大会HP
いせさき花火大会の打ち上げ場所
花火の打ち上げ場所は、ラブリバー親水公園うぬき多目的広場です。
伊勢崎市安堀町1292番地
いせさき花火大会のアクセス方法
【電車の場合】
- JR伊勢崎駅から徒歩15分
- 東武伊勢崎駅から徒歩15分
【車の場合】
- 北関東道駒形ICから車で10分
- 北関東道伊勢崎ICから車で15分
- 関越道本庄児玉ICから車で30分
- 関越道高崎ICから車で40分
いせさき花火大会の駐車場
伊勢崎オートレース場無料駐車場
※西部公園・つなとりスポーツ広場周辺には駐車場はありません。
各臨時駐車場は無料で利用できます。公式サイトをご確認してください。
いせさき花火大会の交通規制について
当日は会場周辺で交通規制あります。
17:00~20:30を予定しています。
花火大会の持ち物リスト!必需品や便利グッズ
花火大会に行く時に、これだけは持って行った方が良い必需品や便利グッズを紹介します。お役に立てれば嬉しく思います。
スマホショルダー
スマホショルダーは両手が空くのでとても便利ですよ!
写真も撮りたい時にすぐに撮れます。
さらに、人ごみでスマホを落とす心配もなくなります。
レジャーシート
花火大会は、河川敷などが多いので、もし座って見れる場所があればレジャーシートは便利です。
凸凹している場合もあるのでクッション性のあるレジャーシートも良いですよね!
虫除けスプレー
夏のお出かけには必需品ですね!
特に花火大会は野外ですので虫に刺されるとかゆくて花火をゆっくりと見ることができなくなります。
ハンズフリー扇風機・ネッククーラー
夏の夜でも30度を超える場合もよくあります。
浴衣を着ていれば、うちわや扇子でもいいのですが、最近ではハンズフリーの扇風機が便利で役に立ちます。
片手にうちわ、片手にスマホでは、手も繋げませんよね!?
さらに、暑さ対策にはネッククーラーも便利ですよ!
折り畳み傘・雨具
急な雨も考えられます。備えあれば憂いなしですよ!
天候もチェックしたうえで準備しておきましょう。
ハンドタオル・ウェットティッシュ
花火大会は、夜でも30度を超える場合もあるので、汗を拭くハンドタオルは必需品ですね!
さらに、制汗シート・汗拭きシートもあれば汗の臭いも気にしなくても良いです。
そして、何で汚れるかわかりませんのでウェットティッシュも持参しておいた方が良いですね!
その他の必需品
絆創膏・三脚・ひんやり系グッズ・水筒・保冷機能付きペットボトルケース・塩タブレット・折りたたみ簡易チェア・モバイルバッテリー・懐中電灯・小銭入れなど。
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