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隅田川花火大会2023が見える穴場の場所23選!どこから見える?

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隅田川花火大会が2023年7月29日(土)の午後7時から午後8時30分に開催されます。

隅田川花火大会は、例年、たくさんの人出となっています。
花火大会では2023年も交通規制やたくさんの屋台も出店するので会場は大変混雑しています。

そこで、混雑をさけるために、隅田川花火大会が見える穴場の場所を紹介しますので、ゆっくりと花火を見たい人は、参考にしてみてください。

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隅田川花火大会2023が見える穴場の場所23選!

タワーホール船堀(江戸川区総合区民ホール)の展望塔


タワーホール船堀(江戸川区総合区民ホール)の展望塔は穴場スポットとしておすすめです。この場所は一般的にはあまり知られていないため、比較的混雑も少ないでしょう。展望塔からは遠目ではありますが、花火の美しい光景を楽しむことができます。江戸川区民の方にとってはなじみ深い場所ですが、一般の人々にとってはまだあまり知られていない穴場です。ひっそりと花火を楽しみたい方にとっては理想的なスポットと言えます。ちなみに入場料は無料です。

汐入公園


会場からは少し距離がありますが、花火をバッチリと見ることができる、場所取りにおすすめの穴場スポットです。こちらでは座って花火を楽しみたい方や、カップルやファミリーで快適な環境を求める方に特におすすめです。ゆったりとした空間で、花火の鑑賞を満喫することができます。

東京スカイツリー展望デッキ


東京スカイツリー展望デッキは、東京の夜景と花火大会の様子を一緒に楽しむことができるおすすめの穴場スポットです。ここからは素晴らしい景色を眺めながら、花火の美しい光と迫力ある打ち上げを楽しむことができます。

浅草寺


台東区側には見落とされがちな穴場スポットが存在します。こちらの場所は広々としており、花火を楽しむために訪れる人々の大半が隅田公園や水戸街道方面に向かう傾向にあるため、意外と混雑が緩和されています。境内は広大であり、静かな雰囲気が漂っています。この穴場スポットからは、ゆったりと花火を楽しむことができるでしょう。

葛飾区側の荒川の土手


荒川の土手は、広々としており、座りながら花火を鑑賞することができる穴場スポットとして人気です。会場からは少し離れているため、混雑や人ごみに揉まれることなく、のんびりと花火を楽しむことができます。荒川の土手には多くの人々が集まりますが、広大なスペースがあり、自分のお気に入りの場所を見つけることができます。ゆったりとした空間で花火を眺めながら、リラックスした時間を過ごすことができるでしょう。ぜひ荒川の土手で穴場の花火鑑賞を楽しんでください。

銅像堀公園周辺


公園自体は立ち入り禁止ですが、隅田川沿いの遊歩道からは第一会場で打ち上げられる花火をよく眺めることができます。また、高速道路の高架下に位置する公園もあり、桜橋からも近い穴場スポットとなっています。ここからは花火の迫力満点の爆音も楽しむことができます。花火の美しさと迫力を存分に味わいたい方に特におすすめです。

水戸街道向島5丁目バス停周辺


実は、水戸街道は第一・第二会場の花火も楽しむことができる場所です。さらに、当日の夕方以降は歩行者開放区域となり、ゆったりと花火を楽しむことができます。この場所はもともと地元の人々が隅田川花火大会をのんびりと眺めるためのスポットでありおすすめです。

桜橋中学校周辺


桜橋中学校は隅田川沿いに位置し、橋と橋の間にあります。この場所は打ち揚げ会場のすぐ近くにあるにも関わらず、比較的場所を確保しやすい穴場スポットです。ここからは第一会場と第二会場の両方の花火を楽しむことができます。

浅草小学校脇の公園


台東区側から花火を楽しむ場合、江戸通りや馬道通りに沿って進むことになりますが、実はこの2つの通りの間にはまさにオアシスのような穴場スポットが存在します。地元の人々はここを北側公園と呼んでいます。北側公園からは、右手にスカイツリーの美しいライトアップを眺めることができ、左手には第一会場の花火を楽しむこともできます。

東京スカイツリー駅と曳船駅の間の踏切周辺


墨田区側の厳選された穴場スポットをご紹介いたします。こちらの場所は、最寄り駅が半蔵門線または京成線の押上駅で、A3出口を出たら左手に日本レンタカーがあります。そこからさらに左に進んでいくと、しばらく進んだ先に踏切が現れます。この踏切周辺が目指すスポットです。

東白鬚橋公園


汐入公園よりも花火会場に若干近い穴場スポットがあります。こちらは例年、ゴザの無料貸し出しサービスも行われ、場所取りに関しては至れり尽くせりのスポットとなっています。ゆったりとした空間で快適に花火を楽しむことができ、ゴザを利用してくつろぐこともできます。花火の迫力と美しさを存分に楽しみながら、特別な場所取り体験を味わえるでしょう。

両国国技館周辺


おすすめの抑えの穴場スポットとして、こちらをご紹介します。JR両国駅からすぐの場所に位置し、待ち合わせ場所としても便利です。花火の打ち上げスポットからは適度な距離があり、例年ではあまり混雑しない傾向にあります。ゆったりと花火を楽しむことができるため、特に穴場を探している方におすすめです。

大横川親水公園


吾妻橋3丁目の周辺から錦糸町駅にかけて、長い公園が広がっています。その公園は大横川親水公園東駒形周辺に位置しており、ここからは花火を素晴らしい眺めで観賞することができます。広大な敷地からは花火の迫力や美しさを存分に楽しむことができるでしょう。この公園で花火を眺めながら、静かで落ち着いた雰囲気を楽しむこともできます。

本所三丁目交差点周辺


最近では高層ビルが増えてきた浅草や押上地区の中で、比較的高い建物が少ないスポットがあります。それは本所三丁目交差点周辺です。このエリアでは、周囲に比べて建物の高さが控えめであり、開放感のある景観が広がっています。ここからは街中の喧騒を離れ、ゆったりと花火を楽しむことができます。落ち着いた雰囲気の中で花火の美しさを堪能できるでしょう。

松屋デパートの2階


東武鉄道浅草駅は隅田川に隣接して建っているため、駅の端の方からなら花火を良く見ることができます。駅自体が隅田川に隣接しているので、花火の打ち上げ場所からの視野が広がります。そのため、駅周辺の一部エリアからは花火をよく眺めることができます。浅草駅からのアクセスも便利ですので、花火を楽しみたい方にはおすすめのスポットです。

厩橋交差点


厩橋交差点付近は意外な穴場として知られています。特に川から離れたエリアはおすすめです。ここでは座りながらゆっくりと花火を鑑賞することができます。周囲の景色を楽しみながら、リラックスした雰囲気の中で花火の美しさを堪能できるでしょう。花火大会を快適に楽しみたい方には、厩橋交差点付近のこの穴場スポットをお勧めします。

曳舟駅近くのコモディイイダ


曳舟駅近くにあるスーパー「コモディイイダ」は、屋上駐車場を花火観覧スポットとして開放しています。こちらの駐車場からは、花火を見ることができる絶好のポジションです。周囲の建物に遮られずに広い視野で花火を楽しむことができます。駐車場の広さを利用して、ゆったりと花火を眺めながら快適な時間を過ごすことができます。先着300名まででポイントカードを作る条件があります。

本所吾妻橋側


隅田川花火大会の当日は浅草側は非常に混雑します。そのため、混雑を避けて本所吾妻橋側から花火を楽しむのも良い選択です。距離は少しありますが、それでも花火の美しさを十分に楽しむことができるでしょう。本所吾妻橋側からの観覧は比較的穴場となっており、ゆったりとした空間で花火を楽しむことができます。混雑を避けつつ、素晴らしい花火のショーを楽しむためにおすすめのスポットです。

東京タワー(特別展望台の北側)


花火の会場がある北側の方角を選ぶことをおすすめします。そこからは隅田川の花火をかわいらしく、ほんのりと眺めることができます。特にカップルにはおすすめのスポットです。ロマンチックな雰囲気の中で、花火の美しさを共有することができます。北側からの観覧は、花火の特徴を存分に楽しむことができるでしょう。素敵な夜を過ごすために、北側の方角を選んでみてください。

オリンピック墨田文花店(屋上駐車場)


お店では花火鑑賞ができるとして屋上駐車場を開放しています。そこからはスカイツリーと花火の素晴らしいコラボレーションを楽しむことができます。

第一ホテル両国周辺


第一ホテル両国周辺は、花火の方向に高い建物がないので穴場スポットとしておすすめです。ゆったりとした空間で特別な花火の瞬間を過ごすために、第一ホテル両国周辺を訪れてみてください。

東駒形三丁目交差点


東駒形三丁目交差点上空での花火は本当に圧巻です。ここからは創作花火やスターマインなど、様々な種類の花火を鮮明に見ることができます。
花火が打ち上げられる空の上で煌めく様子はまさに壮観です。
その美しさと迫力に感動すること間違いありません。

言問橋


花火コンクールの目玉を真正面から観ることができるのは素晴らしいですね。ただし、注意点として、橋の上では立ち止まることが禁止されています。安全のために、流れに逆らわずに歩きながら花火を楽しむようにしましょう。橋の上からでも、花火の美しい光と迫力ある打ち上げを間近で感じることができます。周囲の観客と一体となって、華やかな花火ショーを楽しんでください。大会の盛り上がりを感じながら、安全に花火鑑賞を楽しむことが大切です。

隅田川花火大会が見えるホテル

隅田川の花火が見える穴場の場所といえばホテルもあります。
宿泊している部屋から花火が見えるホテルもあります。
花火大会の宿泊プランもあるので、カップルでゆっくり食事を食べながら花火を見るのも良いですよね!
隅田川の花火が見えるホテルをまとめましたので参考にしてみてください。

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隅田川花火大会2023の概要

●日 時:令和5年7月29日(土) 午後7時から午後8時30分

●打ち上げ開始時間:第一会場は午後7時・第二会場は午後7時30分

●荒天の場合:荒天等のため実施できない場合は中止。(実施の可否の判断は、原則として当日の午前8時に行う)

●花火の打上数
第一会場:桜橋下流~言問橋上流・約 9,350発
第二会場:駒形橋下流~厩橋上流・約10,650発
合計 約20,000発

●隅田川花火大会実行委員会事務局
〒110-8615
東京都台東区東上野四丁目5番6号 台東区役所観光課内
電話番号 03-5246-1111(代表)
公式 HP>> https://www.sumidagawa-hanabi.com
公式 Twitter>> @sumida_river_fw

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花火大会の持ち物リスト!必需品や便利グッズ

花火大会に行く時に、これだけは持って行った方が良い必需品や便利グッズを紹介します。お役に立てれば嬉しく思います。

スマホショルダー

スマホショルダーは両手が空くのでとても便利ですよ!
写真も撮りたい時にすぐに撮れます。
さらに、人ごみでスマホを落とす心配もなくなります。

レジャーシート

花火大会は、河川敷などが多いので、もし座って見れる場所があればレジャーシートは便利です。

凸凹している場合もあるのでクッション性のあるレジャーシートも良いですよね!

虫除けスプレー

夏のお出かけには必需品ですね!
特に花火大会は野外ですので虫に刺されるとかゆくて花火をゆっくりと見ることができなくなります。

ハンズフリー扇風機・ネッククーラー

夏の夜でも30度を超える場合もよくあります。
浴衣を着ていれば、うちわや扇子でもいいのですが、最近ではハンズフリーの扇風機が便利で役に立ちます。
片手にうちわ、片手にスマホでは、手も繋げませんよね!?

さらに、暑さ対策にはネッククーラーも便利ですよ!

折り畳み傘・雨具

急な雨も考えられます。備えあれば憂いなしですよ!
天候もチェックしたうえで準備しておきましょう。

ハンドタオル・ウェットティッシュ

花火大会は、夜でも30度を超える場合もあるので、汗を拭くハンドタオルは必需品ですね!
さらに、制汗シート・汗拭きシートもあれば汗の臭いも気にしなくても良いです。
そして、何で汚れるかわかりませんのでウェットティッシュも持参しておいた方が良いですね!

その他の必需品

絆創膏・三脚・ひんやり系グッズ・水筒・保冷機能付きペットボトルケース・塩タブレット・折りたたみ簡易チェア・モバイルバッテリー・懐中電灯・小銭入れなど。

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