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筑後川花火大会2023が見える穴場の場所!打ち上げ場所と観覧会場

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筑後川花火大会が2023年8月27日に開催されます。

毎年8月5日でしたが、今年は8月27日(日)に変更となっています。

今年、例年通り打ち上げ花火のを約9千~1万発に戻ると思われます。
また仕掛け花火もあると思います。

筑後川花火大会の穴場スポットを地元の人に教えてもらったことをまとめて大公開しています!

また、筑後川花火大会2023の打ち上げ場所と観覧会場などについても紹介いたします。

蜜を避けるために、お役に立てることができれば嬉しく思います。

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筑後川花火大会が見える穴場の場所を大公開!

筑後川花火大会の穴場スポットを地元民に聞いてまとめました。
ゆっくり見ることができるところもあるので、この時代蜜にならないように花火を楽しみたいものです。

【筑後川花火大会の穴場スポット】
・小森野会場
・豆津橋周辺
・久留米市役所前の広場(両替町公園)
・ゆめタウン久留米店屋上
・長門石町の農道
・宮の陣駅付近の河川敷
・高良山

小森野会場

公式の観覧会場の中では、一番人が少ないような気がしますので穴場スポットにしました。ここは、西鉄宮ノ陣駅に近いこともあって福岡市方面に帰る人は混雑を避けて電車に早く乗車することができます。

豆津橋周辺(みやき会場)

JR久留米駅からみやき会場へ行くときの豆津橋河川敷はねらい目の穴場スポットです。メイン会場より人は少ないので、場所取りなくゆったり見ることができます。京町会場側の花火と篠山会場側の花火の両方の花火が見れます。

久留米市役所前の広場(両替町公園)

打上花火の会場から少し離れていますが、両替町公園から花火大会方面の展望が開けているので打ち上げ花火が見れます。ただし仕掛け花火は見えません。JR久留米駅からアクセス抜群なので仕事帰りや電車で来る人の人気の穴場スポットです。両替町公園は芝生の広い公園になっているので、場所取りもしやすいです。

ゆめタウン久留米店の屋上

ゆめタウン久留米店の屋上はおススメの穴場スポットです。打ち上げ花火の会場から少し離れていますが、花火を遮る大きな建物がないので、打ち上げ花火がしっかりと見える絶景の穴場スポットです。さらに駐車場は無料開放してくれています。しかもトイレも少く料品もあるのは安心ですね!

長門石町の農道

久留米駅と反対の河川敷の長門石会場やみやき会場の裏手になる農道も花火を遮るものがなく地元の人たちがよく観賞している穴場スポットです。京町会場側の花火を見ることができます。虫除けは必須ですね!また個人の土地には勝手に入らないように気をつけましょう!

宮の陣駅付近の河川敷

小森野会場へ行くときの最寄りの駅の西鉄宮ノ陣駅付近の河川敷もゆったりできる穴場スポットです。

高良山

夜景スポットとして人気のある高良山での花火鑑賞は、混雑も比較的少なく夜景と花火が一体となって楽しむ事ができまる穴場スポットです。

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筑後川花火大会2023年の日程は?

筑川花火大会の日程と時間

名称:筑後川花火大会
日程:2023年8月27日(日)
打ち上げ場所:久留米市長門石河川敷、同小森野河川敷(計2ヶ所)
打ち上げ時間:19:40~20:50(予定)
※少雨の場合決行、荒天時の場合は、未定
打ち上げ数:※例年 18,000発
予想来場者:※例年、約45万人が来場

筑後川花火大会のアクセス

最寄駅:
・JR鹿児島本線「久留米駅」から
「京町会場」まで徒歩約10分、
「篠山会場」まで徒歩約15分。
・西鉄久留米駅から西鉄バスで大学病院前下車、さらに徒歩約10分。
※バスは時間帯によっては渋滞する場合もあります。また、有料のシャトルバスもあります。西鉄久留米駅から歩くと30~40分はかかります。
「小森野会場」は西鉄宮ノ陣で下車して徒歩約20分。

車でのアクセス:
・久留米インターチェンジから国道210号経由で約20分。
・鳥栖インターチェンジより約 20分。

筑後川花火大会の駐車場

筑後川花火大会は専用の駐車場がないので、近隣の駐車場に停めるしかありません。
しかし、近隣も交通規制があったり、ちょっと離れた有料駐車場もすぐに満車になってしまいますのでご注意ください。

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筑後川花火大会の打ち上げ場所と観覧会場

打ち上げ場所:久留米市長門石河川敷、久留米市小森野河川敷(計2ヶ所)
観覧会場:京町会場、篠山会場、小森野会場、長門石会場、みやき会場、鳥栖会場
出典:水天宮

京町会場と篠山会場は、例年400軒ぐらいの屋台も出店しているので、メイン会場となっています。
通常は両会場とも混雑しています。
小森野会場は、6会場の中でも一番人出が少ない感じがします。
長門石会場、みやき会場、鳥栖会場は、JR久留米駅から反対側の川沿いに会場があります。

筑後川花火大会の屋台情報

京町会場と篠山会場は、例年400軒ぐらいの屋台も出店しています。

2023年の花火大会は例年通りに戻って開催するところが多いので、

筑後川花火大会もいつものように屋台が並ぶと予想されます。

しかし、屋台の会場はいつも人込みで混雑するので、スマホは落とさないようにしましょうね!

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花火大会の持ち物リスト!必需品や便利グッズ

花火大会に行く時に、これだけは持って行った方が良い必需品や便利グッズを紹介します。

お役に立てれば嬉しく思います。

スマホショルダー

スマホショルダーは両手が空くのでとても便利ですよ!
写真も撮りたい時にすぐに撮れます。
さらに、人ごみでスマホを落とす心配もなくなります。

レジャーシート

花火大会は、河川敷などが多いので、もし座って見れる場所があればレジャーシートは便利です。

凸凹している場合もあるのでクッション性のあるレジャーシートも良いですよね!

虫除けスプレー

夏のお出かけには必需品ですね!
特に花火大会は野外ですので虫に刺されるとかゆくて花火をゆっくりと見ることができなくなります。

ハンズフリー扇風機・ネッククーラー

夏の夜でも30度を超える場合もよくあります。
浴衣を着ていれば、うちわや扇子でもいいのですが、最近ではハンズフリーの扇風機が便利で役に立ちます。
片手にうちわ、片手にスマホでは、手も繋げませんよね!?

さらに、暑さ対策にはネッククーラーも便利ですよ!

折り畳み傘・雨具

急な雨も考えられます。備えあれば憂いなしですよ!
天候もチェックしたうえで準備しておきましょう。

ハンドタオル・ウェットティッシュ

花火大会は、夜でも30度を超える場合もあるので、汗を拭くハンドタオルは必需品ですね!
さらに、制汗シート・汗拭きシートもあれば汗の臭いも気にしなくても良いです。
そして、何で汚れるかわかりませんのでウェットティッシュも持参しておいた方が良いですね!

その他の必需品

絆創膏・三脚・ひんやり系グッズ・水筒・保冷機能付きペットボトルケース・塩タブレット・折りたたみ簡易チェア・モバイルバッテリー・懐中電灯・小銭入れなど。

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筑後川花火大会の穴場のまとめ

筑後川花火大会の穴場スポットを7つ紹介しました。
・小森野会場
・豆津橋周辺
・久留米市役所前の広場(両替町公園)
・ゆめタウン久留米店屋上
・長門石町の農道
・宮の陣駅付近の河川敷
・高良山
花火が見える場所となっていますが、どこも駐車場が少ないのでお車の方はご注意ください。
また、電車でも混雑が予想されますので余裕をもって移動しましょう!
さらに混雑しますので携帯電話などを落とさないように注意しておきましょう!

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