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みなとみらい花火大会2023が見える穴場の場所14選!どこから見える?

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みなとみらい花火大会が2023年7月31日(月)の午後7時30分から午後8時に開催されます。

みなとみらいスマートフェスティバルは、例年、たくさんの人出となっています。
花火大会では2023年も交通規制や立ち入り禁止の場所もあり大変混雑しています。

そこで、混雑をさけるために、隅田川花火大会が見える穴場の場所を紹介しますので、ゆっくりと花火を見たい人は、参考にしてみてください。

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みなとみらい花火大会2023が見える穴場の場所14選!

ぷかりさん橋

ぷかりさん橋は、会場に近いので迫力のある花火を見ることができる場所です。
会場ほどは混んではいませんが、アクセスも良いので人出は多いです。
また横浜開港祭の会場となっているのですが、花火大会の直前になるとテントが撤去された場所は場所取りされていないので、タイミングが良ければ良い場所から花火を見ることができます。

万国橋

万国橋では、みなとみらいの夜景と花火が見れる穴場の場所です。
花火と夜景のコラボですので、良いムードになりますよ。
カップルのデートに良い感じになれるかもしれませんね!

山下公園

山下公園は、花火の打ち上げ会場から少し距離があるので比較的混雑は避けられますが、穴場スポットとして有名なので人出は少なくはありません。カップルも多いです。
しかし、木が多いので海から上がる花火が見えづらい場所もあります。
さらに当日の午前中から場所取りは始まっているのでお早めの場所取りは必要です!

野毛山公園

野毛山公園は、少し高台にある公園で会場から距離はありますが花火を見ることができます。
しかし、見る場所によっては建物と被るところもあるので早めに行ってベストポジションを探しましょう。

北仲通北第一公園

北仲通北第一公園からも花火を見ることができます。
公園には遊具があるので家族で花火を見に行くのにはおすすめです。
早めに行って場所取りして遊んだ後に花火を見るのも良いですよね。

北仲通北第二公園

北仲通北第二公園は遊具はなく静かな公園で、ゆっくりと花火を見ることができます。
混雑を避けて花火を見たいなら、こちらの公園もおすすめです。

掃部山公園(かもんやまこうえん)

掃部山公園(かもんやまこうえん)は、知る人ぞ知る花火が見える穴場の場所です。
海面上に上がる仕掛け花火などはほぼ見えませんが、空に打ち上げる花火はキレイに見ることができます。

新港中央広場

新港中央広場は、万国橋の近くの公園で座ってゆっくりと花火を見ることができます。
広場でレジャーシートを敷いてゆっくりと花火を鑑賞しましょう。

港の見える丘公園

港の見える丘公園は、花火の打ち上げ場所から少し離れていますが、高台になっているので花火もキレイに見ることができます。さらに高いところからなので海面の花火もよく見えます。

横浜ランドマークタワー(69階展望台)

横浜ランドマークタワーの展望台からキレイな花火を見下ろしながら見ることができます。
もちろん海面上の花火もよく見えます。
但し、入場料1,000円がかかりますが、涼しい場所から見れてトイレもあるので安心して花火を見ることができる場所です。

赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫(赤レンガパーク)は花火の打ち上げ会場から近いので迫力ある花火を見ることができます。
しかし徒歩でアクセスしやすいのもポイントの一つです。

コットンハーバー

コットンハーバーからは建物とかぶってしまう場所もありますが迫力ある花火を見ることができます。
ただし、仕掛け花火など下の方の花火は見ることができません。

山下埠頭

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町279−1

山下埠頭はいつもは立ち入り禁止となっていますが、花火大会の日は一部が解放されることがあります。
解放されるかは年によって違ってくるので事前の確認が必要になってきます。
しかし、解されると海に映る花火も一緒に楽しむことができます。
知る人ぞ知る場所になりますが1時間前になると人で埋まってしまいます。

大黒埠頭

大黒埠頭は会場の反対側になりますが、横浜の夜景と花火のコラボを楽しむことができます。
大黒埠頭へ行くには駅は遠いので車で行くのがおススメです。
カップルで行くのもおススメの場所です。

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みなとみらいスマートフェスティバル2023の概要

大会名:みなとみらいスマートフェスティバル 2023
開催期間:2023年7月31日(月)
開催時間:音と花火で夜を彩る「スカイシンフォニーinヨコハマpresented byコロワイド」19:30~20:00
大道芸パフォーマンス18:00~19:00
横浜都筑太鼓19:00~19:20
荒天の場合:荒天時は、一部内容の変更または中止の可能性あり
打ち上げ数:約20000発
打ち上げ時間:約25分
例年の人出:約2万人 (有料会場)
有料席:あり
一般協賛席 臨港パーク会場9500円(パイプ椅子1脚)、耐震バース会場9500円(パイプ椅子1脚)、ハンマーヘッド会場3万8000円(テーブル1卓、イス4脚)。安全対策協力金(入場券) 臨海パーク会場 芝生エリア3500円、カップヌードルミュージアムパーク会場3500円
会場:みなとみらい21地区 臨海パーク、カップヌードルミュージアムパーク、横浜ハンマーヘッド9号岸壁、耐震バース他
会場アクセス:【電車】横浜駅から徒歩20分MAP
駐車場:無
問い合わせ:
みなとみらいスマートフェスティバルお問い合わせ事務局
045-534-3100 平日11:00~17:00
公式サイト:https://www.mmsf.jp/

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花火大会の持ち物リスト!必需品や便利グッズ

花火大会に行く時に、これだけは持って行った方が良い必需品や便利グッズを紹介します。お役に立てれば嬉しく思います。

スマホショルダー

スマホショルダーは両手が空くのでとても便利ですよ!
写真も撮りたい時にすぐに撮れます。
さらに、人ごみでスマホを落とす心配もなくなります。

レジャーシート

花火大会は、河川敷などが多いので、もし座って見れる場所があればレジャーシートは便利です。

凸凹している場合もあるのでクッション性のあるレジャーシートも良いですよね!

虫除けスプレー

夏のお出かけには必需品ですね!
特に花火大会は野外ですので虫に刺されるとかゆくて花火をゆっくりと見ることができなくなります。

ハンズフリー扇風機・ネッククーラー

夏の夜でも30度を超える場合もよくあります。
浴衣を着ていれば、うちわや扇子でもいいのですが、最近ではハンズフリーの扇風機が便利で役に立ちます。
片手にうちわ、片手にスマホでは、手も繋げませんよね!?

さらに、暑さ対策にはネッククーラーも便利ですよ!

折り畳み傘・雨具

急な雨も考えられます。備えあれば憂いなしですよ!
天候もチェックしたうえで準備しておきましょう。

ハンドタオル・ウェットティッシュ

花火大会は、夜でも30度を超える場合もあるので、汗を拭くハンドタオルは必需品ですね!
さらに、制汗シート・汗拭きシートもあれば汗の臭いも気にしなくても良いです。
そして、何で汚れるかわかりませんのでウェットティッシュも持参しておいた方が良いですね!

その他の必需品

絆創膏・三脚・ひんやり系グッズ・水筒・保冷機能付きペットボトルケース・塩タブレット・折りたたみ簡易チェア・モバイルバッテリー・懐中電灯・小銭入れなど。

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