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赤ちゃんの絶壁が治るのはいつまで?絶壁を治すなら枕とタオルで!

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赤ちゃんが生まれたら、気になる特徴の一つが「頭のかたち」ではないでしょうか?

丸いきれいな赤ちゃんの頭を想像していたのに、思っていたのと違う…。

そんな風に悩んでいるママもいるのではないしょうか。

もしかしてうちの子の頭、絶壁じゃないか?!

絶壁な頭に気づいたら、何か対処法はないかと検索の鬼になっちゃいますよね。

今回は赤ちゃんの絶壁について紹介します。

赤ちゃんの絶壁が治った!という人はいるのか?いないのか?

絶壁を治す枕とかあるのかな?

ぜひ参考にしてほしいと思います。

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赤ちゃんの絶壁が治ったのは、いつまでに自然に治るの?

結論から言って、赤ちゃんの絶壁頭は治ります。

わが子の絶壁が気になるママは安心しましたか?

では、本題に入るまえに頭の絶壁とはどんな状態を言うのか?

絶壁とは、丸いはずの後頭部が平らな状態を言います。

実は正式名称は「後頭部扁平(こうとうぶへんぺい)」と言います。

せっかくなら丸くてきれいな頭の形になってほしいですよね。

大きくなっていくにつれて、何かと絶壁なことで嫌な思いしてほしくないです。

合う帽子がないとか、特に見た目の問題が大きいですよね。

では、赤ちゃんの絶壁が治ったという人は、どのくらいの時期に治るのでしょうか?

自然に治ったのかどうかも気になりますよね。

ほとんどの赤ちゃんの絶壁になってしまった頭は、ぐりぐりと頭を左右に動かすようになり寝返りをするようになったら治ると言われています。

しかし、そのまま自然には治らない赤ちゃんもいます。

赤ちゃんの頭は柔らかいですよね。

だいたい7ヵ月くらいから頭は固くしっかりとしていきます。

ということは、頭が固くなる前に治すなら治さないといけないなということですね。

具体的には頭が固くなり始める6か月くらいまでに、何か対処することをおすすめします。

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赤ちゃんの絶壁を治す対策は、枕やタオルで!

6か月までに絶壁を治すために、予防と対策をチェックしておきましょう。

・絶壁の予防と対策

1、同じ方向で寝ないようにする

2、添い寝やベッドの位置をかえてみる

3、メリーなどで正面を向くようにする

4、向き癖のない方向から授乳をしてみる

こういうことに気をつけてみるのも、絶壁の予防になります。

同じ方向ばかりで寝ていると、下になっているほうが平らになってしまいます。

添い寝は同じ方向にママは寝てしまいがちではありませんか?

また、ベビーベッドの位置も話しかけたりする方向がいつも一緒なので向き癖がついてしまっているのかもしれません。

メリーなどのおもちゃで気をひいて、できるだけ正面を向かせるようにしましょう。

また、授乳も同じほうからばかりではなく交互にするようにしてみてくださいね。

枕を使って対策

頭のかたちを治したいので、枕を使う事を考えるママも多いと思います。

枕ならドーナツ型枕がおすすめです。

赤ちゃんの枕としてよく売られているのを見かけるアレ!ですね。

ちょうど後頭部の部分がへこんでいて、赤ちゃんにの頭のことw考えて作られています。

月齢によって使う枕もかわってくるので、使い分けてくださいね。

ドーナツ枕は、可愛いハート型や動物の形をしたものなどもあるので選ぶのも楽しいと思いますよ!

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タオルを使って対策

タオルをまるめて棒のようにして赤ちゃんの向き癖とは反対のに向くように体の位置をかえてあげます。

また、腰から頭の位置にタオルを折ってさしこみ、少し頭が持ち上がるようにしてあげるのもおすすめです。

タオルなら家にあるので、わざわざ買う必要もないところもいいですよね!

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まとめ

赤ちゃんの絶壁に悩んでいるママの参考になったでしょうか?

頭が固まり始める7ヵ月頃までに、対策をして治してあげましょう。

赤ちゃんの頭が柔らかいうちは、治せるので安心してくださいね。

うちもドーナツ枕でしたね!

今では、きれいな頭の形になっていますよ。

ドーナツ型枕や、タオルを使った方法もぜひ試してあげてくださいね。

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